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絵画を飾る

トップ新築住宅での生活準備絵画を飾る

 廊下や階段。ホールを含め室内空間に絵画を飾ることで手軽に空間をオシャレに演出することができます。また、絵画は一見すると高価と捉えがちですが、壁紙やカーテン等に比べて入れ替えが簡単。手軽に模様替えをすることができる便利なインテリアです 。

絵画を飾るメリット

 部屋や廊下、ホール等が片付いた整った家では、すっきりとした広い壁は広い空間を感じる一方で、彩が寂しく感じます。
 広い壁や廊下の突き当り等に絵を飾ることで彩を与えることが出来ます。また、飾る絵により個性の表現や季節感等を演出することができます。絵画を飾る

絵画の種類

 飾る絵といっても画法による印象や値段。取扱易さなど様々です。空間を演出したいテーマ、飾る場所。入れ替えの有無を考慮して選ぶことができます。
・油絵
 色の鮮やかさや深み。奥行のある絵画が描かれます。用いられる額縁も立体的で厚みがあるため、絵画全体の重量も比較的重いものが多くなります。
 作品は1点ものであり、購入する場合には高額。絵の大きさに対して特に広い空間に栄え易いです。
 飾る場所の例:玄関ホールや吹き抜け等の広い空間。広い部屋のスッキリと片付いた壁面など。

・水彩画
 透明感や清涼感のある爽やかな絵画が描かれます。油絵に比較して印象だけでなく、絵画全体の重量も油絵と比較して軽いものが多くなります。
 作品は1点ものであり、購入する場合には高額。飾る場所を比較的選ばずに飾ることができます。
 飾る場所の例:玄関ホールや吹き抜け、廊下。部屋の壁面など。

・版画(リトグラフ、シルクスクリーン、ジクレーなど)
 版画の中でも技法により違いがあるものの、多くがエディションナンバーの限定制作されている絵画です。
 作成枚数が多いため著名作家の作品であっても入手し易く、価格も安価なものから高額なものまで幅広く販売されています。
 立体複製画等や特別重厚な額縁を使用した一部を除くと、絵画全体の重量も比較的軽く、物理的な厚みが少ないため扱い易い物が多くあります。
 飾る場所の例:玄関ホールや吹き抜け、廊下。部屋、小部屋の壁面や棚上など。

・複製画
 著名な作家や有名絵画(名画)を高精細で印刷した複製された絵です。
 超有名な絵画であっても数万円の手軽な値段で飾ることができ、好きな名画でも複製であれば比較的容易に探すことができるため、教科書や美術書でみた絵画でも飾ることができます。
 複製画の多くは額縁で重厚感を出すため、額縁は立体的で厚みがあり絵画全体も比較的重いものが多くなります。
 飾る場所の例:玄関ホールや吹き抜け等の広い空間。広い部屋のスッキリと片付いた壁面など。

・ポスター
 アートポスター等を呼ばれる印刷された印刷された絵です。複製画程の精度なく、重厚感を補う額装が伴わないポスターに分類される作品です。
 非常に安価であり軽く扱いやすいため、季節や気分による頻繁な飾り替えに適しています。
 特に額装がない物は、色褪せが早く長期に飾ることに不向きである一方、印象や金額的にもカジュアルに何処にでも飾ることができます。


絵画を飾る場所(照明、額縁の種類)

絵画を飾る場所(照明、額縁の種類)趣味やセンスで絵画を飾る場合、基本的に飾る場所は自由に決めることができます。しかし、見た目(インテリア)を重視した視点だけでなく、飾りたい場所の日差しや空調等の状況。ペットや小さい子供有無などにより照明や額縁の種類。飾る方法が考慮されます。

絵画を飾る方法

 
  絵画を壁に直接取り付ける場合、額装を含めた全重量が十分に耐えれる方法でしっかりと取付を行います。
 また、転倒や落下により怪我や額装の破損。床や壁の傷の原因となるため、取付方法に十分な注意が必要です。

点検と紐の交換

 点検と紐の交換  絵画は一度飾ると数年に渡り放置されることもあります。しかし、経年とともに額装の留め具の緩み。吊り紐の腐食や擦り切れにより突然落下して破損することがあります。
 また、絵画は普段見えない上面等に埃が堆積するだけでなく、作品を覆うガラスやアクリルにも思いのほか汚れが付着します。
 年に1回程度は清掃と点検。吊り紐は3年程度を目安に交換を行います。
 
 


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